2025年5月11日日曜日

GWの思ひ出その①

 

遍 歴

GWの思ひ出その①

2025年4月28日(月曜日)曇り後雨
 春の夜の枕(かぐ)やら目が腫レた――上島(うえじま)(おに)(つら)(江戸中期)*[1]

 

GW休暇2/10消化

 

 4月27日()

昨日は村上春樹の『多崎つくる』を読了したあと、感想を書こうと思ったが、全く筆が進まず。三浦論の修正の続きをする。

 その後、変な揚げ物の小物を並べた夕食。『べらぼうスペシャル』あまり面白からず。『キャスター』まーまー。『地震のあとで』「続・かえるくん、東京を救う」重過ぎる。もっと軽い感じであるべきなのに。寝る。

今日も休みだが振替やらTST前なので出勤。途中で雨が降ってきて困る。

朝は納豆ご飯。豆腐と味噌汁がなくて残念。

読書は、文庫化された、沢木耕太郎の『天路の旅人』。うーん、どうなんだろう。まだ分からず。
 

今後の予定。お金がないので大盤振る舞いができない。

  4/29()  三浦論修正作業

  4/30(水) 大岡信展。横浜

  5/1(木)  実家?

  5/2(金)  三浦論修正作業

  5/3(土)  三浦論修正作業

  5/4(日)  三浦論修正作業

  5/5(月)  三浦論修正作業

  5/6(火)  三浦論修正作業



*[1] 大岡信(1994年):『新 折々の歌1』岩波新書・12頁。

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