2025年11月25日火曜日

準備は終結に向いつつある

 

遍 歴

準備は終結に向いつつある

20251120(木)晴れ 比較的暖かいか?


 

『吾輩は猫である』の猫。柄が違うと思うな。




ミシュラン審査開始まであと3日!

 

  いや~、マジで怒涛の進行だわ。会社の仕事も繁忙期に入って、にっちもさっちも行かぬ。どうすりゃいいんだよ!

 というわけで、あとは本体と表紙が来るのを待つだけ。あとはそれを折って装着する。その他はおおよその作業は終結に向かっている。

 しかし会社の仕事が山積みだ。一体全体どうなるんだろうか。

 例の三浦さんの講演会の件だが、前橋文学館に電話してみた。基本だめとのことだが、著書(って言えるのか?)のことを話すと、偶々、ツイッターで見ていてくれたようで、即駄目ということではなく、検討してくれるようだ。まあ、ゴリ押しをしても、よくないし、そもそも、それは不公平なので、結果アウトでも、それはそれでやむなしとすべきだ。

 まぁ地球は回っているので、やがて何かが巡り巡ってくるであろう。

 ところで、今、よく聞いているのが、例の鬼滅の刃の無限城突入のテーマ「邂逅」に歌詞を付けた「柱よ、進め」という曲だ。最初聴いたときはなんてダサいと思ったのだが、段々慣れてきて、確かに「柱よ、進め」という感じがしてきたのは奇妙だ。別の歌詞、別のアレンジがありうるとは思うが、一旦よしとする。

 今はこういう気分で生きている(笑)。

 もう一つはあ〇〇んの「〇リー〇ールド」という曲。偶然聴いたのだが、まぁ若い女子向けの曲想だと思うが、棒読みのような歌唱法(失礼!)に心惹かれた。とりあえず、YouTubeで流れてきてもスキップせず、聴いている。

 

🦩

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急遽、三浦雅士展の発生

 

遍 歴

急遽、三浦雅士展の発生

20251119(水)晴れ 空気が冷たい

 

 


20251119(水)晴れ 空気が冷たい

ミシュラン審査開始まであと4日!

 

遠い宇宙の彼方に思えた文フリが、なんと、あと4日ということになってしまった! まだ、ほとんど実物がなく、全く実感がないが、細々した準備をこなしていくしかない。

それにしても、一体全体どういうことなんだ! この忙しい時期に酔狂と言うしかないが、すでに賽は投げられたのだ。やるしかない。

ところで、昨日偶々、ツイッターを見ていたら、なんと吃驚、群馬県の前橋文学館で三浦雅士展を開催中とのことだ。それは行かねば、と思って、詳細を見ると、なんと11/24に三浦さんの講演会が開かれるとのことだ。文フリの翌日ではないか? 更に俺は休みではないか? 今まで何度か三浦さんの講演会に行くチャンスはあったのだが、いずれも遠隔の地であったり、俺の休みと重なっていなかったりして、行けなかったのだ。それも今までは、三浦さんが他者を論じるという内容だったので、已む無く見送ったのだが、今回はご自身のことを話されるという。それは困った。行くしかないじゃないですか? 

 しかし、往復で7時間かかり、交通費も6000円弱となる。

 相方を誘ったが、呆気なく却下されたので、1人で行くにしても、さすがに遠いな。文フリの翌日だし。疲労度が読めない。

 と思っていたら、もう満席だという。そう言われると行きたくなるのが人情だよね。

 今回作った書籍を何らかの形で渡さねばならないのだが、直渡しは恥ずかしいな。しかし、三浦さんも、俺も年なので、いつ、何があるか分からない。

 やはり同様に、敬愛する加藤典洋さんも講演会に、行こうかと思っていたら、入院されて、その後あっという間にお亡くなりになってしまったことも思い出す。加藤さんにお会いできなかったのは返す返す残念だ。無念と言ってもいい。

 それはともかく、決断をせねば。

 かと言って、必ずしもWelcomeとは限らない。呆気なく門前払いをされるか、余計なことをするな、と言われるかもしれない。

 ま、しかし、未来のことは分からないな。

 

仕事も忙しいし、一体どうなることやら?

 

🦜

20251119 10:00

2025年11月16日日曜日

その後の状況

 遍 歴

その後の状況

20251116日(日)晴れ? 曇り?

わたり鳥

先頭をゆく

むつかしさ

――手島(てじま)有紀(ゆき)(小3

/『地球歳時記92

/大岡信『新折々のうた』1(1994年・岩波新書)116頁。

 

ご無沙汰しております。鳥の事務所です。その後どうなったのか、と言っても、何の、『その後』なのかが問題になりますが、とりあえずの、その後です。

 

1.『三浦雅士』論、遂に完成!






昨年の夏に『三浦雅士――人間の遠い彼方へ』の全文を修正した上で、ブログにアップしました。それを印刷した上で紙束にして、何らかの形で公開しようかと思っていましたが、その後、繁忙期に入り、なんだか後回しになってしまったのですが、いろいろと家庭の状況もありの、経済的にかなり厳しい状況へとなってしまい、『三浦』論の印刷は放置せざるを得なくなりました。

 そうこうするうちにやはり放置は良くないと思ったかどうかわかりませんが、何となく再度修正作業にはいったのが、今年の春だったような気がします。なんだかんだで、それが、今夏いっぱいかかって、秋になりましたが、まだ作業をしているという有様ですが、一旦目鼻がつきそうなので、ここで報告させていただきます。

お金もないので、一旦初刷50部として、そのうちの、10数部については関係各所に配布させていただきます。残りの10部のみ販売用として、ま、売れるわけはありませんが、確保。残りは自分用として保存します。

 ついに先日、夜半に印刷所の方へ出稿し、いよいよ今週末に完成の運びとなるようです。

 

2. 電脳地獄変

 ぶっちゃけ原稿の執筆よりもパソコンでの処理やら修正に莫大な時間がかかってしまい、困憊疲労で、もう現段階では、原稿の執筆はおろか、読書すら覚束ないという、後退振りです。マジで疲れました。いやあ、世の中にはパソコン仕事が、何よりも大好き、という方も多くいらっしゃるとは思いますが、当方からすると謎が謎を呼び、なぜそうなのかがよく分からないという有様でした。

そもそも老化によって小さい文字も見えなくなっていることもあり、長時間パソコンの画面を見ながら執筆するのも、辛い状況にもなってきました。これからはいささか考えねばなりません。

いずれにしても、順当に行けば今週の終わりに完成した書籍が我が家に届くはずです。

 

3. 文フリ出品

ここからは宣伝です。




まずは、11/23()、東京ビッグサイトで開催される「文学フリマ(文フリ)」に出品します。12:00から17:00だそうです。売れるとは思いませんが、まあ、記念参加です。定価2200円のところ1000円の特別価格で販売します(太っ腹!)。お釣りが面倒なだけですが。まあ、売れるわけないですけどね。

文フリには他にも書評誌『鳥』を何号か出します。

まずは、今回の『三浦雅士』論の宣伝と解説を兼ねた第17号「三浦雅士を再発見する」を。

ついで、ここからは余力があれば、という前提ですが、第18号「『鬼滅の刃』論」を。

更には、最初期に書いた「走れメロスについて」をはじめとする読書ノート、或いは過去の『鳥』の記事の抜粋を。

ま、かと言ってのべつ幕なしというわけにも行かず、必要最低限の装備で出かけることになります。

 

4.  PASSAGE  「三浦雅士特集」









それと同時進行で神田神保町にありますシェア型書店PASSAGEの方にも何冊か『三浦』論をお出しした上で、三浦雅士さんの特集を組むことになります。販売用の本は大方準備完了なので、いくらかの附随する準備が待っているだけです。こちらは文フリが終わってからですね。

さて、どうなることやら?

 

5. 最近の状況

最近は、そんなわけで読書も進まず、暇なときはヴィデオ・ゲームの『FFT(FINAL FANTASY TCTICS)』をやったり(三十年くらいやってます)、テレビドラマを見たりしています。相方が働き始めたので、生活時間がズレてしまいましたが、まあ、仕方ありません、食べていくには。だから一緒にテレビを観る機会も減ってしまいました。



 



6.『流星の絆』





最近面白いと思ったのが、東野圭吾原作の『流星の絆』です。以前再放送を娘達が見ていたのを覚えていますが、相方に誘われるまで、全く見る気もなかったです。脚本が宮藤官九郎さんで、正直に、言うと、盛り込み過ぎ、或いはふざけ過ぎの感もありますが、まー長丁場を持たせるには致し方がないのかも知れません。ストーリーの展開は、予想とは全く違っていました。わたしの予想では両親を殺された三人兄弟がバラバラになってしまうが、流星の絆の導きでともに糾合して真犯人を追及するというものでした。つまり『南総里見八犬伝』のような展開を考えていましたが、全く違いました(笑)。

テーマソングを歌っていた中島美嘉が奇妙なキャラ(サギという名前)を演じていて、おもしろかったが、主人公の二宮和也を、なぜか「アクセル」って呼んでいて、シュールで面白かったです。

 

7.『グランメゾン★東京』





その後観たのが、以前TBSで放送していて、昨年映画化された「グランメゾン東京」(映画化の際は「グランメゾン★パリ」)です。木村拓哉さんと鈴木京香さんのダブル主演だと思いますが、とても面白かったです。結構一日に3本ぐらい続けて見させる訴求力がありました。

 もちろん、テレビドラマなので、そんな馬鹿な的なストーリー展開や、そりゃ変だ的な設定はありましたし、そんなことを言ったら、ツッコミどころ満載なんですが、それをも超えて面白かったのです。強いていうと、余り、トラブル続きと言うよりも、日常の平凡な展開の中でドラマがある、という方がよかったとも思いますが、それだと、なかなか難しかったのかもしれません。

何よりも、視聴者を引っ張る原動力になっていたのが、何が何でも目標(この場合はミシュランの三ツ星を取る)を達成するために寝る間を惜しんで仕事に打ち込む。場合によっては手段を選ばない、そういう仕事に対する姿勢です。冒頭の回で木村さん演じるところのシェフが同僚の及川光博を「死ぬ気でやってんのか?」と怒鳴っていましたが、そういう鬼気迫るものが職人の仕事にはあると思うのですが、そこに何よりも惹かれました。

そして、更に重要なことは、グランメゾン東京というレストランも、またドラマそのものも、決して木村拓哉だけでは成立し得ない、ということなのです。

鈴木京香を始めとして、沢村一樹、及川光博、その他多くの主役ではないけれども、自らの仕事に全身全霊の力を注ぎ込む人たちがいるからこそ、このドラマは成立しているのです。素晴らしいの一言に尽きます。いかにチームというものが大切かが理解できました。

また、料理のシーンでスロモーションやストップモーションを多用したり、レシピがさりげなく表示されたり、そういう部分の演出も優れていました。

まだ映画の『グランメゾン★パリ』は観ていません。なかなか相方と時間が合わず、いつ観ることになるでしょうか?

さて、その後の見るべきドラマが見つかりません。何を見たらいいでしょうか?

🐤
202511121208

三浦論再着手、疲労か? など

 

遍 歴

三浦論再着手、疲労か?

2025年8月10日(日)大雨

夏季休暇1日目/全8

7時起床するも、断続的に寝てしまう。午前中は高橋和巳『黄昏の橋』読む。文字が小さくて辛い。

先日、相方に伊勢原の鐙堂という古書店を教えてもらい一緒に行った。偶々『高橋和巳作品集』全10巻が目に止まった。値段がなかったので聞くと5,500円だった。かつて、あらかた読んだが、今特に引っかかっている訳では無いが、気になった。その後、ブックオフに行くも、ずっと気になっていた。気になるということはなんか意味があるのだろうと思い、買うことにした。早速店に戻ると、店主が5,000円でいいという。負けてくれた。ありがたい。ついでに持ち帰り用の厚手のビニル袋もくれた。ありがたい。というわけで、作品集には入っていない未完の『黄昏の橋』を、偶々持っていた文庫で読み始めた。以前読んでいた和巳の作品からすると展開が遅いような気がする。あと、しつこいが文字の小ささが気になる。でかい虫眼鏡が必要か? 

 今、悩んでいるのは『高橋和巳全集』全20巻を佐藤書房で9,000円で売っているということだ。俺はどうすればいいのだ? 

 昼、昨日の残りの揚げドーナツハムパン、焼きそば食う。相方は眠り続ける。3時頃起きる。

 洗濯、掃除機かける。汗だく。

 夕方、おやつにラーメン入りお好み焼き、失敗する(フライパンがもう駄目か?)も、食う。美味い。

 相方と文フリを仕切り直したので、三浦論再着手。単行本未収作品、国会図書館調査。飽きたので、印刷済み分の校正する。字が小さくて辛い。到底終わる気がしない。

 夜、昨日の残りとソーメン。

 昨日は、夏期講習前半終了記念で相方が中華デリバリーを頼んでくれた。ありがとう。魯肉飯、あんかけ焼きそば、よだれ鶏、サラダ。どれも旨かった。量が多くて残す。疲れているのか長い時間テレビを見られない。困った。気がつくと意識を失っている。

 『べらぼう』も『怪獣八号』も見ずに、頭がくらくらするので寝てしまう。

1日中ずっと大雨。

 

遍 歴

『鬼滅』観に行く

2025年8月11日(月)雨、昼過ぎ小雨に。

夏季休暇2日目/全8

8時起床。燃えるゴミ出す。

三浦単行本未収作品調査続行。まだ、全58ページ中の11ページ(笑)。途中でワードからExcelに変える。 

昼頃インチキ・チキン醤油ラーメン作って食べる。昼過ぎ、相方と映画を観るために海老名に向かう。ブラブラする。

春樹さんの「夏帆」改稿版が『文芸ブルータス』なる新雑誌に掲載。三省堂で迷うがいったん買わず。と思ったが、ウロウロしている間に買うことにした。未来堂書店で買う。

イオンの前のロッテリアでハンバーガーとか食う。

先日電気ポットが破壊されたので、イオンで薬缶買う。ズボン買おうと思ったが高くて一旦パス。 

ララポートに行き無印でお菓子的なものを買う。4階まで登ってがちゃぽんを見るが、気の迷いから能登半島支援の生き物があって買ったら、フィギュアではなくて、アクリル・キーホルダーだった(泣)。急いでいたので、判断を誤った。

またイオンに戻って、イオン・シネマに。もう入場者が並んでいたのでビビる。

正直、進撃の民としては、全く申し訳ないが(つまり、進撃の映画を見に行けなかった(泣))、『鬼滅の刃 無限城編 第一部』観る。

※以下ネタバレあり。

下馬評の悪口の割には、ちゃんとしていた。というか、無限城の内部構造と、そこでの戦闘シーンはやはり、映画ならではものだと思った。悪口を言う輩はこの世界観がそもそも受け入れらないのだろう。

今まで登場していなかった産屋敷の跡継ぎの息子と娘たちの存在が涙をそそる。あんな地図描いて役に立つのか、そもそも、彼等の司令はちゃんと鬼殺隊に届いているのか、甚だ疑問ではあるが、捜査本部(あるいは新幹線の指令本部?)のようでワクワクした。

また、今まで、一種のマザコンだった愈史郎が自立して頑張っている姿もよかった。

全体としてはやはり3時間弱(155分)の上映時間は長過ぎる。2時間弱に圧縮できたはずだ。映画会社側の好意であろうが、映画作品としての完成度を優先して欲しいところだ。

戦いの自発的発見ということでは、個人的には、最終選別前の岩を切るエピソードに勝るものはないと考えているし、戦いそのものの緊迫度という点では遊郭編に軍配が上がる。要は、これから後が無い、というぐらいに全力で戦い切ったのはあの戦いであったろうからだ。炭治郎たちは、その後3カ月も意識が戻らないというぐらいに戦い抜いた。それに勝るのはなかなか困難である。遊郭編の妓夫太郎と堕姫の前世譚で貧しさこそが人を鬼にするという基本方針が本作品でも貫徹されているが、いささか過剰かと思う。人を鬼にするのが貧乏であるとすれば、鬼を人に戻すのは、人の愛情である、というオチらしきものも過剰のように思われる。むしろ、あの段階で猗窩座が自滅したのは納得できない。ご都合主義というべきだろう。

その意味では、善逸の兄弟子との勝利もご都合主義と言われても仕方がないだろう。そもそも、兄弟子は今の今まで一体何をしていたのか? 

 

遍 歴

自転車直す

2025年8月12日(火)曇り。

夏季休暇3日目/全8

 

2025年5月11日日曜日

三浦論縦書き変換完成/『漱石全集』/『べらぼう』/上司の葬式

 遍 歴

三浦論縦書き変換完成/『漱石全集』/『べらぼう』/上司の葬式

2025511日(日)晴れ

 

GW明けの一週間(と言ってもたったの4日間だが)がやっと終わって本日休み。明日も休みだが、70分のJGの振替のために出社せねばならぬ。なんとかしたいが、なんともならぬ。

朝早く起き過ぎて(7時ぐらい)、断続的に急激に意識を喪う。

相方はPPの誕生日祝いでタイ・フェスティバルに出かけた。

洗濯して、NHKスペシャル「人体Ⅲ」を見ながら、朝ご飯(卵納豆豆腐胡麻油ご飯。美味い!)を食べて、意識を喪う。だから番組の内容をほとんど覚えていない。

気を取り直して、三浦論縦書き変換の最終調整へ。ルビを入れると行間が不ぞろいになってしまう。修正の仕方が分からない。

途中、NHK『歴史探偵』の「吉田松陰の教育力」(情報量多し!)を見ながら、ハムチーズサンドイッチとカップの日清焼きそばを食べた。食べ過ぎて、胸やけがする。カップの日清焼きそばと袋麺のそれは、やっぱり味が違い過ぎる気がする。明らかに袋めんの日清焼きそばの方が格段に美味いのだが、どういうことだろう。納得がいかない。

気を取り直して、三浦論縦書き変換の最終調整、やっと終わる。400字原稿用紙換算で841枚相当。ただ、最終ブロックの冊子印刷がバグって、訳分らん頁順になったことが悔やまれる。ただ、もう黒インクがないので(つまり500頁ぐらい丸丸印刷するとインクがなくなるということは、コピー・センターに行った方が安くつくんだろうな)、印刷を控えねば。

これから、しばらく寝かして、記憶が無くなりかけたころ再度校正に入る。一体いつ完成することやら?

次にカポーティ論に戻りたいが、その気分ではない。しかし、6月に春樹さん訳の『草の竪琴』が出るし、早いとこ、片付けないとな。

今は、偶々、GWの八王子の古本祭りの安売りで買った集英社版の『漱石文学全集』の『行人』を読んでいる。面白い。一冊200円だったので、ほんとは全部(9冊)買いたかったが(一人だったら絶対に買っていた)、相方に厳重に止められたので、已む無く『明暗』と『行人』の二冊だけを買った。『明暗』は以前読んでとても気になっていて、今も時々に気にしているため。『行人』は、先日行った『大岡信展』で、大岡さんが若い頃、『行人』を中心に「漱石論」を書いたというのを偶々知って、手に取った。

 そんな訳で、今のところ、漱石がマイブームになりつつある。何か書くかどうかは不明。今更漱石について書いてもね。

 漱石の全集は元家に2種(菊版のとてもではないが手に持って読めないものと、今の定本全集の前の版の岩波のもの)持っているが、重過ぎて運べない。今の家には新書版の岩波全集の、小説以外のものを持っている。いろいろ帯に短し襷に長し、という奴だな。

昨年の大河ドラマはなんだか途中で挫折してしまったが、今年の『べらぼう』は面白くて、毎週観ている。いろいろと主人公の行動から学べるところがよい。なおかつ、ジョン・グラム作曲になるOPのテーマ曲もすこぶるよい。同じジョン・グラム作曲の『麒麟が来る』のOPもよかったが、今回のは格段に良い。途中の短調へと転調する下りが心に残る。

そう言えば、これも先日の古本市で偶然見つけて買った『写楽展』の図録だが、『べらぼう』で早々に退場した唐丸少年が東洲斎写楽になって再登場するのでは、と思って買ったのだが、どうも、写楽ではなく、喜多川歌麿のようだ。ま、いっか。

GW前に直属の上司が亡くなった。昨日が葬式だった。人生これからなのに、心が痛む。また自らも健康管理に気を付けねばと自戒する。

お別れの会という触れ込みだったと思うが、純粋なお葬式だった。

多くの人が参列したが、それぞれの声を聞く機会もなく、呆気なく終わった。故人の思い出と業績をきちんと後世に残したいと思うが、新参者の俺が出しゃばると、他の社員はいい顔をしないのであろうな。困ったものだ。

🐤

20250511 2139

GWの思ひ出その②

 

遍 歴

GWの思ひ出その②

202557日(水)晴れ曇り暑い

あっという間にGWが終わって1週間ぶりに出社。少しくらくらする。

まー、特訓がないだけましか?

一体、何をしたのか?

 

4/27(日)休み 不明

4/28() 休みだが出勤

4/29(火)相方と地元で買い物、散歩、マックに行った。

4/30(水)相方と横浜、大岡信展。中華街でご飯。最後のディナー(笑)。

5/1(木)三浦雅士論、修正

5/2(金)元家に喪服とか取りに行く

5/3(土)三浦論修正

5/4(日)実家 相方と古本市

5/5() 三浦論修正

5/6(火)三浦論修正 結局終わらず。あと20ページぐらいだったが、ここからが山場だったのだ。本当に終わるのか?

この間、録音で村上ラジオと沢木耕太郎のラジオを聴く。読書全く進まず。

相方とスター・ウォーズの1から4までを観た。たいてい途中で寝て相方に叩かれた。

BBQと山登りが抜けたな。ちょっと残念。

近場の温泉かスーパー銭湯にも行こうと思ったがチャンスもなければ、金もなかった。

いろいろな事情で、超貧乏生活になるが、個人的には嫌いではない。原則外食禁止。お茶も水筒持参。家で食事をして出勤。おにぎり持参で無駄遣いの抑止。

GWの思ひ出その①

 

遍 歴

GWの思ひ出その①

2025年4月28日(月曜日)曇り後雨
 春の夜の枕(かぐ)やら目が腫レた――上島(うえじま)(おに)(つら)(江戸中期)*[1]

 

GW休暇2/10消化

 

 4月27日()

昨日は村上春樹の『多崎つくる』を読了したあと、感想を書こうと思ったが、全く筆が進まず。三浦論の修正の続きをする。

 その後、変な揚げ物の小物を並べた夕食。『べらぼうスペシャル』あまり面白からず。『キャスター』まーまー。『地震のあとで』「続・かえるくん、東京を救う」重過ぎる。もっと軽い感じであるべきなのに。寝る。

今日も休みだが振替やらTST前なので出勤。途中で雨が降ってきて困る。

朝は納豆ご飯。豆腐と味噌汁がなくて残念。

読書は、文庫化された、沢木耕太郎の『天路の旅人』。うーん、どうなんだろう。まだ分からず。
 

今後の予定。お金がないので大盤振る舞いができない。

  4/29()  三浦論修正作業

  4/30(水) 大岡信展。横浜

  5/1(木)  実家?

  5/2(金)  三浦論修正作業

  5/3(土)  三浦論修正作業

  5/4(日)  三浦論修正作業

  5/5(月)  三浦論修正作業

  5/6(火)  三浦論修正作業



*[1] 大岡信(1994年):『新 折々の歌1』岩波新書・12頁。