遍 歴
MACBETH [Aside] Come what come may, Time and the hour runs through the roughest day. | マクベス [傍白]来るべきものなら、来い。 どんなに荒れた日でも、嵐は過ぎてゆくものだ。 |
2021年5月26日(水曜日) 晴れ☼
その後、どうしたか?
USGのUNはまた不調のようだ。よくわからん。
少しお腹の具合がすぐれないようだ。
わたしも同様なので、月・火は朝からプチ断食。固形物を絶って水分のみ補給。
火曜の夜はKR寿司。
まーぼちぼちだ。
UNに極みバナナをお出しする。
その後帰宅して三浦論の続き書く。いまのところ109枚ぐらい。
今朝もUNに極みバナナをお出しする。
他のお食事はあんまり食べない。
昼、NTT駅で久し振りにAKとSBそばで冷やしかき揚げ蕎麦を喰う。
かき揚げの内容が今一つ際立たず。
その後SKのHSをして、KBCのBO。
②岩波書店辞典編集部編『ことばの道草』1999年・岩波新書。
③高橋哲哉『靖国問題』2005年・ちくま新書。
④加賀乙彦『悪魔のささやき』2006年・集英社新書。
⑤安野モヨコ『オチビサン』1・2・3巻・2008年-2010年・朝日新聞出版。
⑥吾妻ひでお『失踪日記2――アル中病棟』2013年・イースト・プレス。
⑦加賀乙彦『高山右近』1999年・講談社。
⑧『折口信夫全集』第廿二卷(作品2 短歌 天地に宣る 倭をぐな)・1956年・中央公論社。
⑨「特集 大岡信」/『國文學――解釈と教材の研究』1994年8月号。
⑩「特集 文学・戦後五十年」/『國文學――解釈と教材の研究』1995年7月号。
⑪網野善彦『歴史を考えるヒント』2001年/2012年・新潮文庫。
⑫増田義郎『インカ帝国探検記』1936年/1975年・中公文庫。
⑬柳田国男『遠野物語』1955年・角川文庫。
⑭木田元『反哲学入門』2007年/2010年・新潮文庫。
⑮マックス・ヴェーバー『職業としての政治』1919年/1980年・岩波文庫。
2021年5月29日(土曜日) 晴れ☼ 暑いと思うが、体調が良くないので寒気を覚える。
その後、どうしたか?
USGのUNの体調は戻りつある。
わたしは依然不調なので、木・金・土と朝からプチ断食。固形物を絶って水分のみ補給。一応16時間食べず。効果のほどは不明。
それとは別に木の昼から体調不良。原因不明の頭くらくら。
頭と胃腸が不調だと実に困る。
木は朝7時半に起床して三浦論の続きを書く。結構いい感じだったが、その段階から実は不調。
已む無く三浦さんの単行本未収録の一覧を作成し始める。
金曜日もその続き。
面白かったが、こんな話だっけ? 全く覚えていなかった( ノД`)シクシク…。
要するにこれは「美の不在/不在の美」ということですね。
あれから読書ノートを起こしていないのが、柄谷行人『漱石論集』、辻原登『父、断章』ぐらいか?
三浦論のために三浦さんの未読の分をネットでAKに買ってもらう。
①佐伯啓思・三浦雅士『資本主義はニヒリズムか』2009年・新書館。
②ダンスマガジン編・作品解説 三浦雅士・写真 瀬戸秀美『バレエ名作ガイド』2009年・新書館。
④三浦雅士『バレエの現代』1995年・文藝春秋。
⑤市川浩・小竹信節・三浦雅士『寺山修司の宇宙』1992年・新書館。
⑥岸田秀×三浦雅士『靖国問題の精神分析』2005年・新書館。
⑦『三浦雅士インタビュー集――ブラヴォー!』2013年・新書館。
⑧菅野昭正編・三浦雅士他『辻井喬=堤清二――文化を創造する文学者』2016年・平凡社。
⑨「著者年譜」所収/三浦雅士『メランコリーの水脈』1984年/2003年・講談社文芸文庫。
⑩岩井克人・聞き手=三浦雅士『資本主義から市民主義へ』2006年・新書館。
こんなに読めるのか!?
ま、読むしかないか。
今は石坂洋次郎の『青い山脈』を読み始めた。
偶々、『毎日』の読書欄で三浦さんが『青い山脈』を勧めていた。
『朝日』は柄谷さんが『ウイリアム・アダムズ』を書評していた。読まねば。
こんなところで。
2021年5月31日(月曜日) 晴れ☼ 暑いと思うが、判断できない。
石坂洋次郎の『青い山脈』読了。この結末は一体何?
続いて、石坂の『若い人』を読み始める。
昨夜はAOBDの東急で買った半額弁当などでAKとPT。
その後、どうしたか?
本日16時間耐久プチ断食決行。効果不明。
体調、多少戻り、三浦論の調べものに戻る。
今に至る。
🐤
2021/05/31 18:54
0 件のコメント:
コメントを投稿