2021年5月24日月曜日

プチ断食、あるいは悪の途へ

  遍 歴     

  

プチ断食、あるいは悪の途へ 

  


2021524日(月曜日)   曇り🌥なのか? 

  

  

 その後、どうしたか? 

  

 USGUNは恢復した。 



  

  少しお腹の具合がすぐれないようだ。 

  

 わたしも同様なので、朝からプチ断食。固形物を絶って水分のみ補給。 

  

  

  

 ついに収入が絶えることになったが、何故か生きている。 

  

 次に繋げるためにも、已む無く又もや莫大なSKをする羽目に。自殺行為というしかないが、一旦これで。 

  

 ありえないが、毎週TKRKJでも買うしかないな。 

  

 そんなこんなで疲労困憊。トホホ 

  

 というわけで、MDBO 

①宇佐美圭司『廃墟巡礼』2000年・平凡社新書。 

②河上肇著・佐藤優訳・解説『現代語訳 貧乏物語』2016年・講談社現代新書。 

③鈴村和成『村上春樹は電気猫の夢を見るか?2015年・彩流社。 

④加藤典洋「村上春樹への誘い」所収『村上春樹がわかる。』2001年・AERA Mook 

⑤見田宗介・大澤真幸など多数寄稿『新版 社会学がわかる。』2004年・AERA Mook 

⑥ポール・オースター『孤独の発明』1982年/1991年・新潮文庫。


こちらは単行本の書影。

 


⑦村上春樹『TVピープル』1990年/1993年・文春文庫。 



⑧ドナルド・キーン『日本人の戦争――作家の日記を読む』2009年/2011年・文春文庫。 

⑨筒井康隆『文学部唯野教授』1990年/2000年・岩波現代文庫。 

⑩マックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』1920年/大塚久雄訳・1989年・岩波文庫。 

マックス・ヴェーバー『職業としての学問』1919年/1936年・岩波文庫。 

茂木健一郎編『ニーチェの手紙』2012年・ちくま学芸文庫。 

末木文美士『日本仏教史』1992年/1996年・新潮文庫。 

水村美苗『本格小説』㊤㊦・2002年・新潮社。 

辻原登『寂しい丘で狩りをする』2014年・講談社(署名入り)。 

大西巨人『深淵』㊤㊦・2004年・光文社。 

石村由起子『私は夢中で夢をみた』2009年・文藝春秋。 

村上春樹『アフターダーク』2004年・講談社。 

司馬遼太郎『「昭和」という国家』1998年・日本放送出版協会。 

  

 今に至る。 

  

  

 昨日は三浦雅士論第9(?)章   の冒頭に当たる村上春樹「眠り」についての論考を11枚ほど書く。読まずに書いたので修正が必要。 

  

 ここから本論に至る。道は遠い。。。。。。。 

  

  

  

🐓 

2021/05/24 19:18 

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