2021年5月31日月曜日

体調悪化、16時間耐久プチ断食続行、原稿進まず( ノД`)シクシク…

  遍 歴     

  

体調悪化、16時間耐久プチ断食続行、原稿進まずノД`)シクシク… 


  

MACBETH 

[Aside] Come what come may, 

Time and the hour runs through the roughest day. 

マクベス 

[傍白]来るべきものなら、来い。 

どんなに荒れた日でも、嵐は過ぎてゆくものだ。 

  

  

  

2021526日(水曜日)  晴れ 

  

  

 その後、どうしたか? 

  

 USGUNはまた不調のようだ。よくわからん。 

  

  少しお腹の具合がすぐれないようだ。 

  

 わたしも同様なので、月・火は朝からプチ断食。固形物を絶って水分のみ補給。 

  

 火曜の夜はKR寿司。 

  

 まーぼちぼちだ。 

  

 UNに極みバナナをお出しする。 

  

 その後帰宅して三浦論の続き書く。いまのところ109枚ぐらい。 

  

 今朝もUNに極みバナナをお出しする。 

  

 他のお食事はあんまり食べない。 

  

 昼、NTT駅で久し振りにAKSBそばで冷やしかき揚げ蕎麦を喰う。 

  

 かき揚げの内容が今一つ際立たず。 

  

 その後SKHSをして、KBCBO 

①石坂洋次郎『青い山脈』1947年/2018年・PD BOOKS(小学館)。 




②岩波書店辞典編集部編『ことばの道草』1999年・岩波新書。 

③高橋哲哉『靖国問題』2005年・ちくま新書。 

④加賀乙彦『悪魔のささやき』2006年・集英社新書。 

⑤安野モヨコ『オチビサン』1・2・3巻・2008年-2010年・朝日新聞出版。 

⑥吾妻ひでお『失踪日記2――アル中病棟』2013年・イースト・プレス。 

⑦加賀乙彦『高山右近』1999年・講談社。 

⑧『折口信夫全集』第廿二卷(作品2 短歌 天地に宣る 倭をぐな)・1956年・中央公論社。 

⑨「特集 大岡信」/『國文學――解釈と教材の研究』1994年8月号。 

「特集 文学・戦後五十年」/『國文學――解釈と教材の研究』1995年7月号。 

網野善彦『歴史を考えるヒント』2001年/2012年・新潮文庫。 

⑫増田義郎『インカ帝国探検記』1936年/1975年・中公文庫。 

⑬柳田国男『遠野物語』1955年・角川文庫。 

⑭木田元『反哲学入門』2007年/2010年・新潮文庫。 

⑮マックス・ヴェーバー『職業としての政治』1919年/1980年・岩波文庫。 

  

2021529日(土曜日)  晴れ  暑いと思うが、体調が良くないので寒気を覚える。 

  

  

 その後、どうしたか? 

  

 USGUNの体調は戻りつある。 

  

  わたしは依然不調なので、木・金・土と朝からプチ断食。固形物を絶って水分のみ補給。一応16時間食べず。効果のほどは不明。 

 それとは別に木の昼から体調不良。原因不明の頭くらくら。 

 頭と胃腸が不調だと実に困る。 

 木は朝7時半に起床して三浦論の続きを書く。結構いい感じだったが、その段階から実は不調。 

 已む無く三浦さんの単行本未収録の一覧を作成し始める。 

 金曜日もその続き。 

 途中、疲労したのと意識が溷濁こんだくするので、突然、筒井康隆の『文学部唯野教授』を再読し始めて、さっき(土曜)読み終わった。 



 面白かったが、こんな話だっけ?    全く覚えていなかったノД`)シクシク…。 

 要するにこれは「美の不在/不在の美」ということですね。 

  

 あれから読書ノートを起こしていないのが、柄谷行人『漱石論集』、辻原登『父、断章』ぐらいか? 

  

  

   三浦論のために三浦さんの未読の分をネットでAKに買ってもらう。 

①佐伯啓思・三浦雅士『資本主義はニヒリズムか』2009年・新書館。 

②ダンスマガジン編・作品解説 三浦雅士・写真 瀬戸秀美『バレエ名作ガイド』2009年・新書館。 

③三浦雅士=編『ポストモダンを超えて』2016年・平凡社。 




④三浦雅士『バレエの現代』1995年・文藝春秋。 

⑤市川浩・小竹信節・三浦雅士『寺山修司の宇宙』1992年・新書館。 

⑥岸田秀×三浦雅士『靖国問題の精神分析』2005年・新書館。 

⑦『三浦雅士インタビュー集――ブラヴォー!』2013年・新書館。 

⑧菅野昭正編・三浦雅士他『辻井喬=堤清二――文化を創造する文学者』2016年・平凡社。 

⑨「著者年譜」所収/三浦雅士『メランコリーの水脈』1984年/2003年・講談社文芸文庫。 

岩井克人・聞き手=三浦雅士『資本主義から市民主義へ』2006年・新書館。 

  

  こんなに読めるのか!?    

  

   ま、読むしかないか。 

  

 今は石坂洋次郎の『青い山脈』を読み始めた。 

   

 偶々、『毎日』の読書欄で三浦さんが『青い山脈』を勧めていた。 

  

 『朝日』は柄谷さんが『ウイリアム・アダムズ』を書評していた。読まねば。 

  

  こんなところで。 

  

  

2021531日(月曜日)  晴れ  暑いと思うが、判断できない。 

  

  

 石坂洋次郎の『青い山脈』読了。この結末は一体何? 

  

 続いて、石坂の『若い人』を読み始める。 

  

  昨夜はAOBDの東急で買った半額弁当などでAKPT 

  

『青天を衝け』の続きを3話分連続で観る。疲れた。 



  

 その後、どうしたか? 

  

 USGUNの体調は戻りつある、と思う。牧草、キャベツは食べない。牧草を固めたペレットは食べている。牧草を少し混ぜる。 



  

  

 本日16時間耐久プチ断食決行。効果不明。 

  

 体調、多少戻り、三浦論の調べものに戻る。 

  

 ヒョード! 


  

  今に至る。 

  

🐤 

2021/05/31 18:54