2022年1月27日木曜日

うにの写真を安置する

 

遍 歴

 

うにの写真を安置する



 

2022126日(水曜日) 曇り  

 

 昼過ぎ、お骨のところにうにの写真がないので、写真の印刷と写真立てを買いに、KBまで相方と一緒に行く。KBは国道沿いにショッピングモールが2件(IOとIY)あったり、BOがあったりするが、微妙な寂れ感が哀愁をそそる。

彷徨った挙句、バーミヤンで午後遅いブランチ。炒め物など、沢山食べて、沢山お茶も飲んだ。

カメラのKMでいろいろ手間取ったが、写真をプリントアウト。100円SHOPで写真立てのいいのがあったので購入。MJRHでプレゼント用の袋を200円ぐらいで購入。入れてみたがちょっと大き過ぎた( ノД`)

BOに行く。

224

福田和也

『近代の拘束、日本の宿命』

1998210

文春文庫

長篇評論

225

福岡伸一

『生物と無生物のあいだ』

2007520

講談社現代新書

入門書(生命科学)

226

中沢新一

『悪党的思考』

1988714

平凡社

短篇評論集(日本史、現代思想)

227

神崎繁

『ニーチェ――どうして同情してはいけないのか』

20021025

シリーズ・哲学のエッセンス(NHK出版)

 入門書(哲学)

228

中井久夫

『最終講義――分裂病私見』

199858

みすず書房

講義録(精神医学)

229

網野善彦

『「日本」とは何か』

20001024

日本の歴史00(講談社)

諭著(日本史)

230

竹田青嗣/西研編著

『高校生のための哲学・思想入門』

20141125

筑摩書房

 入門書(哲学)

231

斎藤美奈子

『日本の同時代小説』

20181120

岩波新書

 入門書(日本現代文学)

232

ドストエーフスキー

『カラマーゾフの兄弟』1・2

1960825

世界文学全集19・20(河出書房)

米川正夫訳

長篇小説

 

225は持っているかなとも思ったが、今回の件で思うところがあって。227の神崎繁は歿後(2016年歿)刊行された『内乱の政治哲学 忘却と制圧』(講談社、2017年)で記憶に留めていた。232は翻訳、訳語の違いをチェックするため。

 

IOに戻って刺身とか惣菜を買って帰宅。

 

お骨を袋に入れて、うにの写真を置く。

 

昨日から見始めた『探偵が早すぎる』を、食事しながら観る。その前に毎週観ている『居酒屋新幹線』も観る。『探偵が早すぎる』は少しストーリーや設定や展開のさせ方に疑問もあるが、まー気楽に観られるのでいいか。途中で意識を失って、1時過ぎに、相方より早く寝る。

 🐤

20220127 1227

0 件のコメント:

コメントを投稿