遍 歴
うにの写真を安置する
2022年1月26日(水曜日) 曇り⛅
昼過ぎ、お骨のところにうにの写真がないので、写真の印刷と写真立てを買いに、KBまで相方と一緒に行く。KBは国道沿いにショッピングモールが2件(IOとIY)あったり、BOがあったりするが、微妙な寂れ感が哀愁をそそる。
彷徨った挙句、バーミヤンで午後遅いブランチ。炒め物など、沢山食べて、沢山お茶も飲んだ。
カメラのKMでいろいろ手間取ったが、写真をプリントアウト。100円SHOPで写真立てのいいのがあったので購入。MJRHでプレゼント用の袋を200円ぐらいで購入。入れてみたがちょっと大き過ぎた( ノД`)。
BOに行く。
224 |
福田和也 |
『近代の拘束、日本の宿命』 |
1998年2月10日 |
文春文庫 |
長篇評論 |
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225 |
福岡伸一 |
『生物と無生物のあいだ』 |
2007年5月20日 |
講談社現代新書 |
入門書(生命科学) |
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226 |
中沢新一 |
『悪党的思考』 |
1988年7月14日 |
平凡社 |
短篇評論集(日本史、現代思想) |
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227 |
神崎繁 |
『ニーチェ――どうして同情してはいけないのか』 |
2002年10月25日 |
シリーズ・哲学のエッセンス(NHK出版) |
入門書(哲学) |
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228 |
中井久夫 |
『最終講義――分裂病私見』 |
1998年5月8日 |
みすず書房 |
講義録(精神医学) |
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229 |
網野善彦 |
『「日本」とは何か』 |
2000年10月24日 |
日本の歴史00(講談社) |
諭著(日本史) |
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230 |
竹田青嗣/西研編著 |
『高校生のための哲学・思想入門』 |
2014年11月25日 |
筑摩書房 |
入門書(哲学) |
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231 |
斎藤美奈子 |
『日本の同時代小説』 |
2018年11月20日 |
岩波新書 |
入門書(日本現代文学) |
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232 |
ドストエーフスキー |
『カラマーゾフの兄弟』1・2 |
1960年8月25日 |
世界文学全集19・20(河出書房) |
米川正夫訳 |
長篇小説 |
225は持っているかなとも思ったが、今回の件で思うところがあって。227の神崎繁は歿後(2016年歿)刊行された『内乱の政治哲学 忘却と制圧』(講談社、2017年)で記憶に留めていた。232は翻訳、訳語の違いをチェックするため。
IOに戻って刺身とか惣菜を買って帰宅。
お骨を袋に入れて、うにの写真を置く。
昨日から見始めた『探偵が早すぎる』を、食事しながら観る。その前に毎週観ている『居酒屋新幹線』も観る。『探偵が早すぎる』は少しストーリーや設定や展開のさせ方に疑問もあるが、まー気楽に観られるのでいいか。途中で意識を失って、1時過ぎに、相方より早く寝る。
🐤
20220127 1227
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